インディジャパン恒例のサイン会で、ほかのドライバーとは比べものにならない長さの列ができ、圧倒的な人気を示した佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)。
時間内にサインしきれないほど並んでくれたファンのため、1人でも多くサインをしようと最後まで笑顔でサインを続けていた。