ポール・ディ・レスタ、新パーツで「クルマの感触が大きく変わっていた」

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フォース・インディアのポール・ディ・レスタは、スペインGPフリー走行1回目には出走せず。フリー走行2回目では、32周を周回してベストタイムは1分26秒073で17番手になった。

ポール・ディ・レスタ
「午前中のセッションは走らなかったから、午後の作業量が多かった。完全に新しくなったパッケージのクルマを走らせるのは初めてだったんだ。今までのパッケージに比べて、大きなチャンスになると思っていたよ。クルマの感触が大きく変わっていたけど、新パーツのことを理解して、性能をうまく引き出すには、やるべきことが多いのは明らかだね」

「セッションを終えるときにはクルマが大きく進化していた。でも、明日に向けてどう取り組んでいくのか、今日の夜にしっかりと考えないといけない」

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