佐藤琢磨、インディ第12戦は8番手からレースに挑む

2011年08月14日(日)

13日(土)インディカー・シリーズ第12戦の予選が、アメリカ・ニューハンプシャー州にあるニューハンプシャー・モーター・スピードウェイで行われた。ダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)が今季2回目、通算26回目となるポールポジションを獲得した。

全長1.058マイル(約1.7km)のオーバルコースであるニューハンプシャー・モーター・スピードウェイは、1992年から1998年までCARTインディカー・ワールド・シリーズやIRLインディカー・シリーズを開催してきたが、1999年以降カレンダーから消滅。12年ぶりにレースを開催することとなった。

予選2番手はオリオール・セルビア(Newman Haas Racing)で、フランキッティとのタイム差は0.2573秒。3番手は佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)のチームメート、トニー・カナーン(KV Racing Technology-Lotus)だった。

琢磨は予選前の練習走行でトップ5に入る好調ぶりを見せていたが、予選のセットアップがコースコンディションと合わず8番手に沈んだ。

琢磨は予選後、「路面のコンディションは直前のプラクティスと比べてよくなっていたため、もっといいタイムを出せると思い、自分でもアタックを非常に楽しみにしていました。しかし、走り出してみるとマシンの抵抗が大きかったのか、思いきり攻めてはいたのですが、スピードが伸びませんでした。その点はちょっと心残りです。このコースはオーバーテイクが非常に難しいという印象ですが、レースは長いのでタイヤをうまくマネージメントし、速いペースを保ち続けることがカギになると思います。スタートやリスタートでアクシデントに巻き込まれることなく、しっかりとゴールまで戦いきりたいと考えています」と語った。

(コメントはホンダのリリースから抜粋)

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