マクラーレンのルイス・ハミルトンは、バルセロナテスト2日目に57周を周回して、ベストタイムは1分22秒888で4番手になった。
ハミルトンは、午前中にレースシミュレーションやピットストップ練習を行っていたものの、オイル漏れと排気管のトラブルに見舞われた。午後にはセットアップ評価を行っていたハミルトンだが、今回持ち込まれている新パーツには、前向きな感触を得ている。