佐藤琢磨とE.J.ビソ、接触の衝撃的瞬間=インディジャパン その3

2011年09月20日(火)

接触後のビソの様子。ビソはステアリングを叩いて悔しがっていた。また、レース後にビソと話したという琢磨によると、ビソは1コーナーへ入る時点で琢磨の方が前にいることは認識していたという。それだけに、不必要な接触だったと琢磨は怒りを見せていた。

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