F1日本GPでセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が3位に入賞。これによってベッテルのタイトル獲得が確定した。
ランキング2位のジェンソン・バトン(マクラーレン)は、これと同時にタイトルのチャンスが完全になくなったものの、レース後に行われた記者会見の席上で両者は、笑顔で会話していた。