ロバート・クビサは「元気だった」とビタリー・ペトロフ

2011年02月09日(水)

ロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)のお見舞いを済ませたチームメートのビタリー・ペトロフが、クビサは元気だったと語った。

ペトロフは、ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエとともに、ラリーのクラッシュで重傷を負い、イタリアの病院で治療中のクビサを見舞った。

クビサに会った後、ペトロフが次のように語ったと『ivg.it』が伝えている。

「彼と15分くらい一緒にいたんだ。ジョークを言ったりもしたけど、彼は元気だったよ」

クビサは今週、肩と足の手術を受ける予定になっており、その後にはひじの手術も受けるという。

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