ロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)のお見舞いを済ませたチームメートのビタリー・ペトロフが、クビサは元気だったと語った。
ペトロフは、ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエとともに、ラリーのクラッシュで重傷を負い、イタリアの病院で治療中のクビサを見舞った。
クビサに会った後、ペトロフが次のように語ったと『ivg.it』が伝えている。
「彼と15分くらい一緒にいたんだ。ジョークを言ったりもしたけど、彼は元気だったよ」
クビサは今週、肩と足の手術を受ける予定になっており、その後にはひじの手術も受けるという。