バックナンバー: 011年6月
セバスチャン・ブエミ「本当に見応えのあるレースだった」
ペドロ・デ・ラ・ロサ「この数日間のことは絶対に忘れない」
ポール・ディ・レスタ「大切なポイントを取り損ねた」
エイドリアン・スーティル「ドライタイヤにするのが早すぎた」
ジェンソン・バトンにペナルティーなし。F1カナダGPの優勝確定
ルーベンス・バリチェロ「何とかポイントを獲得できた」
パストール・マルドナード「スピンして終わった」
ニック・ハイドフェルド「可夢偉が急に減速して追突した」
ビタリー・ペトロフ「今日は表彰台も可能だった」
フェリペ・マッサ「カーティケヤンを抜こうとしてクラッシュした。頭にくる」
フェルナンド・アロンソ「すべてが悪い方向にいった」
ミハエル・シューマッハ「喜んでいいのか、悲しんだらいいのか…」
ニコ・ロズベルグ「可夢偉に追突してウイングが壊れた」
ジェンソン・バトン「前のクルマを抜きまくった。キャリアで最高の勝利」
ルイス・ハミルトン「チームに対して申し訳ない」
セバスチャン・ベッテル「バトンが簡単に僕を抜いていった」
マーク・ウェバー「バトンの勢いはものすごかった」
小林可夢偉「一番重要なのはポイントを獲得したこと」
F1第7戦カナダGP、レースレポート
