小林可夢偉(ザウバー)が女優の黒木メイサとお忍びで温泉旅行をしていたと『週刊女性』が報道した。
報道によると、可夢偉と黒木は知人の紹介で知り合い、自分に自信を持っており、男らしい可夢偉に黒木がひかれたという。10月上旬に平日でも1泊5万円以上という箱根の高級温泉旅館のロビーで2人が目撃されていたようだ。
黒木の所属事務所は、可夢偉との関係について、面識があることは認めたものの、「友人のひとりです」と交際を否定している。
可夢偉は、あびる優との交際を報じられていたが、ある出来事をきっかけに、2人の仲が気まずくなったという。『週刊女性』は、次のように語るモータージャーナリストのコメントを掲載した。
「世界中が注目しているので、サーキット場に来るレーサーの彼女や家族は、みんなセレブといいますか、格好や振る舞いがしっかりしているんです。ところが、あびるは渋谷センター街のギャルみたいな格好でサーキットに来る…。あいさつを交わしたりと周囲に気を遣ってはいるんですけどね」
これが原因となってチームスタッフからもクレームがつき、可夢偉があびるに「もう少し気を遣ってほしい」と注意したところ、あびるから「逆ギレ」されてしまったとのことだ。