ウィリアムズのルーベンス・バリチェロは、バルセロナテスト3日目に105周を周回して、ベストタイムは1分22秒637で4番手になっている。
ルーベンス・バリチェロ 「今日は目標が2つあったんだ。新品タイヤでの走行について取り組むことと、ロングランを走ること。新パーツによってクルマの一貫性が向上したみたいで、先週に比べてロングランのペースに満足できた。新品タイヤを装着した1周目のパフォーマンスについては、まだやるべきことがある」