レッドブル、幕張を駆け抜ける

2011年06月04日(土)

東日本大震災で甚大な被害を受けた日本を元気付けるべく、2010年のF1チャンピオンチームであるレッドブルが「Red Bull Energy for Japan」と題した復興支援イベントのため来日、F1デモ走行で日本に「エナジー」を届けた。

4日(土)にイベントが行われたのは千葉。幕張海浜公園で開催された音楽フェスティバル「BIG BEACH FESTIVAL ’11」の会場内に特設コースが設置された。

F1のデモ走行に先立ち、レッドブル・エアレースのパイロットによるフライトパフォーマンスが行われると、2機による迫力のデモンストレーションに会場はヒートアップ。集まった観衆から歓声が上がった。

これに続いて登場したのはレッドブルのF1マシン。レッドブルの兄弟チームであるトロ・ロッソに所属するセバスチャン・ブエミが走行を担当し、F1マシンのスピードと大迫力の音を披露。今回のデモ走行は「BIG BEACH FESTIVAL ’11」の来場者向けに行われたが、近隣の住民も招待されており、会場には多くの観客が集まった。

デモ走行を終えたブエミは、「被災した方々に少しでも笑顔を振りまければいいなと思い、日本に来た」とコメント。さらに、震災の被災者に向けては、「日本人はとても強い人たちだし、被災した皆さんがこの困難を乗り越えてくれると信じている。今日と明日、皆さんに笑顔を届けるため、僕たちも全力で頑張るよ」とメッセージを送った。

なお、5日(日)にレッドブルは、日本初となる公道でのF1デモ走行イベントを横浜で行う予定だ。

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