ロータス・ルノーGPのブルーノ・セナは、マリーナベイ・ストリート・サーキットで行われたシンガポールGPを15番手からスタートして15位になった。
ブルーノ・セナ
「厳しいレースだったよ。1周目はとてもよかったんだ。でも、ひどいタイヤの性能低下に苦しめられた。いいラップタイムを出そうと必死に攻めたけど、リアタイヤの摩耗にあわせて、ブレーキのバランスを大きく変更する必要があった。そしてハード側のタイヤに交換すると、ソフト側ほどのグリップがなかったんだ」
「そして、このコースでも最も低速なコーナーであるヘアピンで、ホイールをロックさせて壁に当たってしまった。これで僕のレースが大きな影響を受けた。まず、その場で大きくタイムを失ったし、それに加えてピットストップの回数が増えたからね」
「もっといいレースになる可能性もあったけど、僕たちはできる限りのことやったし、今は日本GP(次戦/10月9日決勝)のことを考えはじめているよ。日本では、R31(ロータス・ルノーGPの2011年型車)の性能をもっと引き出せると思う」