F1の統括団体FIA(国際自動車連盟)が、日本GP決勝の暫定グリッド順を発表した。
ポールポジションはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ジェンソン・バトン(マクラーレン)が2番グリッドに並ぶ。
また、小林可夢偉(ザウバー)は予選10番手とされていたが、タイム計測なしのドライバーが可夢偉を含めて4名いたものの、可夢偉のみ計測ラップを開始していたことから、可夢偉が7番グリッドからスタートすることになる。
決勝は15時にスタートする。 (C)FIA