レッドブル首脳、マーク・ウェバーの残留を希望

2011年05月18日(水)

レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューイは、2012年もドライバーのマーク・ウェバーが残留するよう願っていることを明かした。

ニューイ自身、チーム代表のクリスチャン・ホーナー、そしてウェバーのチームメートであるセバスチャン・ベッテルも、来年以降の契約を最近延長している。

しかし、ウェバーの契約は今シーズン限りになっており、首脳陣はウェバーの今後のモチベーションやパフォーマンスで評価したいと考えているようだ。

ウェバーは今季、これまでベッテルのペースについていくことができず、モータースポーツコンサルタントのヘルムート・マルコも最近、ベッテルのチームメートとしてルイス・ハミルトン(現マクラーレン)が加われば、「すばらしい」ラインアップになると認めている。

ニューイは『Guardian(ガーディアン)』とのインタビューで、次のように答えた。

「私はマークに来シーズンも続けてほしいと思っている。すばらしい人物であるだけでなく、彼がチームに貢献していることも重要だ。彼は最初からチームの柱なんだよ」

「セブ(ベッテルの愛称)はある部分で鋭い洞察力を見せ、マークはほかの分野で活躍する。われわれは2人の意見を聞き、それがチームを助けているんだ」

さらにニューイは、ウェバーが最近苦戦していることを認めつつも、今はベッテルとの「ギャップが縮まっている」という。

「今、ベッテルは別の次元にいる。マークが遅いわけではない。それは確かだ。ただ(ウェバーは)少しピレリタイヤに順応することに時間がかかっている。しかし、差は縮まっているよ」

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