フェルナンド・アロンソ「優勝を争えるはず」

2011年10月15日(土)

フェラーリのフェルナンド・アロンソは、韓国インターナショナル・サーキットで行われた韓国GPフリー走行3回目で21周を周回して、ベストタイムは1分38秒029で4番手。予選では、1分36秒980を記録して6番手になった。

フェルナンド・アロンソ
「6番手には満足できないけど、この順位が現状を物語っている。マクラーレンとレッドブルは僕たちよりも強く、結局僕たちは(チームメート同士で)互いに5番手6番手を争うしかないんだ。予選はそんな風だったけれど、きっと明日は鈴鹿(日本GP)の決勝のような結末になるはずだし、優勝を争えるはずだよ」

「タイヤの性能低下が著しいときは僕たちに強みがあるのだけれど、韓国では状況があまりはっきりしないんだ。ソフト側タイヤであるスーパーソフトでガソリンを満タンにして長距離を走ったときの挙動が不明だ。Q1セッションからソフト側タイヤを使う気でいたけど、あまりリスクを負わないことに決めた」

「今日は最高速が足りずに第1セクターでかなりのタイムを落としてしまったんだ。僕の最後のアタックでは、周回を始めてすぐの1コーナーでコンマ数秒を落としてしまって、その後もそのタイムを取り返せなかったからアタックをあきらめた」

「残念ながら、路面が汚い側からレースをスタートすることになる。ここではスタート位置の路面状況が大きく影響してしまうから、(路面がきれいな奇数列からスタートする、予選7番手の)ロズベルグ(ニコ・ロズベルグ/メルセデスGP)に抜かれないことを祈るよ」

「僕たちよりも上の順位で起こることをよく見て、僕たちが有利になるような戦略を組まないとね。新しいフロントウイングについては、話したくない。各パーツについて話すのはエンジニアの仕事だと思うし、僕の意見はチームだけと共有しておきたいからね」

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