ルノー社長、今後のF1参戦計画について語る

2011年11月02日(水)

レッドブルが、パートナーである日産の海外向け高級車ブランド、インフィニティとの提携強化を受け、エンジン名をルノーからインフィニティへ変更することはないようだ。

日産と資本提携を結んでいるルノーのカルロス・ゴーン社長は『SID通信』へ次のように述べ、レッドブルがエンジン名を変更する可能性はないと語った。

「作為的な名称をつけてよいとは思わない。もしルノーがその技術を提供しているのであれば、宣伝のためにそれをインフィニティと呼ぶことはできない」

ゴーンはさらに、ルノーが近いうちに自らのチームを保有して再びF1に復帰することも否定。しばらくは、エンジン供給という形でF1参戦を続けるようだ。ゴーンはフランスの『Autohebdo.fr』へ次のように語っている。

「状況が許せばそうするだろう。だが、今後3年から5年の間は現在の計画を変更することはない」

「来年は4チームにエンジンを供給できることになったし、今のわれわれの戦略にとても満足している」

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