ラリーのクラッシュで重傷を負った友人ロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)を見舞うため、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が2日連続でクビサの収容されている病院を訪れたようだ。
アロンソとクビサは非常に親しいことが知られており、クビサが事故に遭った6日(日)にも、アロンソはクビサが運ばれた病院を訪れていた。しかし、この日はクビサに会うことができなかったようだ。
だが、F1ジャーナリストのアダム・クーパーがツイッターで伝えるところによると、アロンソは7日(月)にもクビサの病院を訪れたという。