フェリペ・マッサ、自信を胸にテスト終了

2011年03月11日(金)

フェラーリのフェリペ・マッサは、バルセロナテスト3日目に132周を周回して、ベストタイムは1分22秒092で2番手になった。

フェリペ・マッサ
「この2日間のテストはとても重要だったけど、結果はいいものだったよ。新車150°イタリアにたくさんの新パーツを投入して、その効果もハッキリと確認できた。ダウンフォースが増えたから、タイヤをよりうまく機能させることができたんだ。まあ、性能低下は今でもかなり大きいけどね」

「今日はレースのシミュレーションをしたんだけど、クルマはうまく走っていたよ。自分たちのことに集中していたから、ライバルに比べて、自分たちがどんな位置にいるのかは分からない」

「予選が重要なのは変わらないと思う。でも、去年とはまったく違ったレースになるよ。今日4回ピットインしたことを考えても、ピットストップは増えると思うし、予選ですらもタイヤを注意深くいたわることが重要になるね。予選の重要度が増すことは間違いない」

「僕自身は自信を持っているよ。1周目の計測ラップにより大きなグリップを得ることが大切なんだけど、僕のドライビングスタイルは今年のタイヤに合っていると思うんだ。去年の僕は、タイヤ、特にとても硬かったフロントタイヤに苦戦したんだけどね」

「(各ドライバー、各チームの技術首脳陣、統括団体である国際自動車連盟と)タイヤや可変リアウイングなどの新ルールについて話し合ったんだ。雨用タイヤを改良して、もっとグリップを上げる必要があるという意見で、ドライバー側の意見はほぼ一致していた。(大雨が降った)去年の韓国GPのようなレースになると、完走するのは難しくなるよ」

「(フェラーリがタイトル候補とするマーク・ウェバー/レッドブルのコメントに対して)彼らのほうがタイトル候補だと思うよ。現チャンピオンは彼らでしょ。彼らのクルマは速いし、かなりいいテストをしていたみたいだからね。でも、彼の意見が現実になることを願っているよ!」

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