F1 バーレーンGP、開催可否の判断期限は変わらず

2011年03月17日(木)

5月1日(日)までにバーレーンGP年内開催の可否を判断するという方針は変わっていないようだ。F1の統括団体FIA(国際自動車連盟)が明かした。

国内の情勢不安から3月13日(日)に予定されていたF1開催を中止したバーレーン。同国側は年内のF1開催を希望しており、FIAは同国へ対し、5月1日までに年内開催が可能か判断するよう伝えていた。

しかし、バーレーンのハマド国王が15日(火)、3ヶ月間の非常事態宣言を発令。これを受けて、年内のF1開催は不可能になったとの見方が高まった。

だが、FIAでモータースポーツを扱う世界モータースポーツ評議会の立場は変わらないとして、次のようにFIAのスポークスマンは語った。

「(判断の期限に関する)決断には、多くの人がかかわっていた。現段階で評議会は、この期限を尊重するつもりだ。また、その義務もある」

「だが、状況が流動的であることは明らかだ。日々入っている情報に対応しており、適切なタイミングで判断をする」

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