ロータス・ルノーGP、トラブル原因はアップライトか

2011年04月08日(金)

マレーシアGPのフリー走行1回目で、2台そろって似たようなトラブルに見舞われたロータス・ルノーGP。その原因は、サスペンションにあったとの見方が強まっている。

フリー走行1回目でニック・ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)は、1コーナーへ向けてブレーキングを開始したところで右フロントのホイールがロック。これで右フロントは回転しなくなってしまい、ハイドフェルドは回転しなくなった右フロントをパンクしたまま、クルマの底を路面にすりながらピットへ戻った。

その後、チームメートのビタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)が9コーナーへ向けたブレーキングでスピン。ペトロフは、ブレーキングを開始したところで左フロントホイールが壊れてしまい、バランスを失ってスピンしていた。

ロータス・ルノーGPはトラブルの原因を調査するため、2回目のフリー走行の前半は走行していなかった。しかし、トラブルの原因が判明したようで、セッション後半にはハイドフェルドとペトロフが走行を開始していた。

当初、ホイールかブレーキに関連したトラブルだと見られていたが、ブレーキやホイールを取り付けるパーツ、アップライトのトラブルだったとの見方が強まった。

なお、マレーシアGPのフリー走行1回目では、ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)もロータス・ルノーGPの2台と同じようなトラブルに見舞われていたが、こちらの原因は明らかになっていない。ダンブロシオは、2回目のフリー走行で一度もコースインしていなかった。

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