チーム・ロータスのサードドライバーであるルイス・ラジアは、中国GPフリー走行1回目に9周を周回して、ベストタイムは1分44秒542で23番手になった。
ルイス・ラジア
「サスペンションの問題で、希望していたよりも早くセッションが終わってしまったけど、またクルマに乗ることができてよかったよ。それでも、僕が最後に乗ったバルセロナ(テスト)から、クルマが進化しているのを感じることができた」
「着実に走って、ラップタイムを更新していき、チームに有益な意見を伝えるつもりだった。予定通りに終えられなくて残念だよ。でも、これもまたレースだね」