テロ対策の強化を図るF1インドGP

2011年09月16日(金)

10月30日に決勝が行われる初開催のインドGPに向け、開催地のあるノイダ地域の当局が安全対策の強化を図っている。

先週、デリー近郊で死者12名、負傷者78名を出す爆破テロが発生しことを受け、グランプリ開催を目前に、安全面の懸念が高まった。それに対し『The Pioneer(パイオニア)』紙は、安全確保のためF1開催中に1600人の警察官がノイダ当局によって召集されると報じ、妨害活動防止班と爆弾処理班が配備されると加えた。

さらにこの任務には、臨時の武装部隊や特殊部隊のSWAT(スワット)も加わるうえ、バリケードも設けられるとのことだ。

「われわれは、国際自動車連盟(FIA/F1の統括団体)と定期的に連絡を取り合っている。主催者側はレースの安全項目に関して敏感になっているからね」

「きちんと安全を確保することがわれわれの目標であり、今週にも計画の準備ができる」と警察幹部ジョティ・ナラヤンは語った。

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