ウィリアムズのルーベンス・バリチェロは、鈴鹿サーキットで行われた日本GPフリー走行1回目で11周を周回して、ベストタイムは1分38秒331で17番手。フリー走行2回目は、14周を周回したところでクラッシュ。ベストタイムは1分37秒123で18番手になった。
ルーベンス・バリチェロ
「運悪く、今日は短い時間しか走れなかった。午前のセッションではタイヤがパンクしてしまい走る時間がとれず、午後も早い時間で走行を終えてしまった。クラッシュする前、クルマはとても扱いづらい状態だったから、確認しなければならないことがたくさんある」