バーニー・エクレストン、トルコの決断にガッカリ

2011年04月28日(木)

F1最高権威のバーニー・エクレストンは、F1開催を断念したと報じられたトルコについてコメントした。

トルコGPの責任者は先日、2012年以降のレース開催費を2倍にするというエクレストンの申し出を拒否したことを明らかにしていた。

エクレストンは、イスタンブール・パークでのマネジメント権利をコントロールしているが、毎年のF1開催で大観衆を魅了することはできていないという事実ある。

イスタンブールの関係者であるカディール・トップバスは『Zaman(ザマン)』に対して、「(F1は)利益の上がるイベントではなかった」と語り、次のように加えた。

「このシステムが機能するには、ばく大な財政が必要となる。残念ながら、問題があった。トルコの人々はレースをまだ理解していないんだ」

エクレストンは過去に、このサーキットを「世界で最高」と評し、トルコにF1を持ってきたことを喜んでいると語っていた。

今では「レースはこの都市に多くの人々や貿易、宣伝をもたらしてくれる。(F1開催を断念するというトルコの決断に)少しガッカリしている。契約を進めていければいいのだが」と、『Daily Express(デイリー・エクスプレス)』に話している。

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