WTCC第3戦モンツァ、ロバート・ハフが完全制覇

2011年05月16日(月)

イタリアのモンツァで15日(日)、WTCC(世界ツーリングカー選手権)の第3戦が行われ、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)が、ポールポジション、第1レース優勝、第2レース優勝というハットトリックを達成した。

開幕から3戦連続となるポール獲得を果たしたハフ。そのままトップで第1レースを終え、第1レース3連勝を記録。同じくシボレー・クルーズを駆るイバン・ミュラーが2位に。そして、アラン・メニュ(シボレー・クルーズ)が最終周まで3番手を走行していたことから、シボレー勢の表彰台独占かと思われた。

しかし、メニュとミュラーがバトルの末、メニュがバリアに突っ込んでリタイア。シボレー勢の表彰台独占はかなわず、ティアゴ・モンテイロ(セアト・レオンTDI)が3位に入った。

続く第2レースでは、2番グリッドからスタートしたハフが、ポールポジションのモンテイロをスタート直後に抜いてトップへ。その後は、2番手に浮上したミュラーとハフによる激しいバトルが続いたものの、ハフが首位を守りきってゴール。ハフが、開幕からの6レース中、4レースで優勝という快挙を成し遂げた。

谷口行規(シボレー・クルーズ)は、第1レースを13位、第2レースは11位で終えている。

この結果、ドライバー部門のランキングトップだったハフが2位につけるミュラーとのポイント差を広げた。マニュファクチャラー部門でも、トップのシボレーが2位のセアトとのポイント差を大きく広げている。

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