ルイス・ハミルトン「優勝に向けて最高な位置につけた」

2011年08月28日(日)

マクラーレンのルイス・ハミルトンは、スパ・フランコルシャンで行われたベルギーGPフリー走行3回目で8周を周回して、ベストタイムは2秒9秒046で2番手。予選では、1分48秒730を記録して2番手になった。

ルイス・ハミルトン
「信じられないほどたくさんのことが起きた1時間だったね。天候がどうなるのか、どのタイヤを装着すべきなのか判断するのはとても難しい。それに、タイム計測を邪魔されないようなすき間を見つけ、実際にいいタイムを記録することもね」

「一番心配だったのは、路面がどんどん乾いていったこと。グリップを得るために、ずっと攻め続けないといけなかったんだよ。でもその一方で、次の周に雨が降り始める可能性だってある。そうすれば、簡単にコースアウトしてしまうんだ。だからこそここが、素晴らしくも、予測不能なサーキットと言われるんだよ」

「Q2が終わったとき、かなり低速で走っている2台のウィリアムズに追いついた。最終コーナーでパストール(マルドナード/ウィリアムズ)を抜くことができたけど、それで少しタイムを失った。そして、チェッカーフラッグが出たのに、ターン1の出口で接触したんだ。でも幸運なことに、ピットへ戻ることができたから、チームのみんながフロントウイングを交換し、サイドポッドを修理してくれた。いつものように、みんなの素晴らしい働きによって、Q3でまた走ることができたよ」

「最終セッションを走りきることができてよかった。最も重要なのは、明日の決勝で優勝を争うのに最高な位置につけたことだね」

なお、予選中の接触により、ハミルトンはけん責処分、マルドナードは5グリッド降格の処分を受けた。

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