ロバート・クビサのF1復帰を明言するマネジャー

2011年08月30日(火)

ロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)は、必ずF1マシンのコクピットに戻るだろうと、クビサのマネジャーは主張している。

現役F1ドライバーの中でもトップクラスのひとりに数えられているクビサは、2010年にルノー(現ロータス・ルノーGP)に移籍し、3度表彰台を獲得するなどの活躍を見せ、今年はさらなる飛躍が期待されていた。しかし、2月に参戦していたラリーでの事故でひん死の重傷を負ってしまった。2011年はこれまでのところ全戦欠場し、現在も治療とリハビリを続けている。そのクビサが8月28日(日)に、特に深刻な怪我を負ったひじの機能回復のための手術を受けた。今回が5回目となり、予定ではこの手術が最後だ。

ロータス・ルノーGPは、担当の外科医について、「100%の出来栄えの仕事をやってのけた。(手術は)完全な成功であった」と称賛した。「順調に回復に向かっている。これからいよいよ特別なトレーニングを行う。右腕の回復という、治療の最終的な局面に入っていく」とクビサのマネジャーであるダニエル・モレッリがイタリアのテレビ『Rai(ライ)』に語った。

「私は確信を持ってロバートがレースに復帰することができると言える。自然の成り行きに任せてみようじゃないか。彼は全快する必要があるからね。長い間手術が続く日々だったから当然なことだ。1カ月、あるいは1カ月半のうちに、いつ彼がレースに復帰することができるかが分かるだろう」とモレッリは付け加えた。

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