レッドブル、2012年F1マシンに自信

2011年10月07日(金)

この数年、F1で最速のクルマを作り続けているレッドブル。レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューイは、来年のクルマにも大きな自信をもっているようだ。フィンランドの『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙が伝えた。

ブロウン・ディフューザーと呼ばれる、排気ガスを利用した空力パーツが禁止になることを除けば、来年のルールは基本的に今年と同じ。しかし、ニューイが明らかにしたところによれば、レッドブルの今季型車は、昨年のクルマを進化させたものだったが、来年のクルマは誰もが「驚くようなもの」になるだろうという。

『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』の記者ヘイキ・クルタはこの件について次のように書いている。

「それほど驚くべきものとは何かと尋ねられたニューイは、もし今それを話してしまったらもう誰も驚かなくなるじゃないか、と答えた」

しかし、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、レッドブルの2012年型車についてまだそれほどよく知らないようだ。『Die Presse(ディー・プレッセ)』は、ホーナーの次のような冗談を紹介している。

「今のところ彼(ニューイ)からは、青いクルマになるだろうということだけ聞いているよ」

一方、レッドブルのアドバイザーであり、ドライバー担当責任者のヘルムート・マルコは『Servus TV(セアヴスTV)』に対し、今週末に鈴鹿サーキットで開催される日本GPではレッドブルのクルマにいくつかの新しい部品が取り付けられるだろうとし、次のように語っている。

「(それらの部品について)われわれが学んだことは2012年の新車に利用できるだろう。来年の開幕戦には、明らかにリードした状態で戻ってきたいからね」

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