マクラーレン、ジェンソン・バトンの引き留めに報酬アップも

2011年06月20日(月)

『Daily Mail(デイリー・メール)』が20日(月)に報じたところによれば、マクラーレンはフェラーリへの移籍がうわさされているジェンソン・バトンを引き留めるため、契約金アップの提示を考えているという。

2009年のF1チャンピオンであるバトンは先週、昨年から所属しているマクラーレンが来年度の契約行使権を持っていることを明らかにした。つまり、契約延長について、マクラーレン側に決断の優先権があるというのだ。

しかし、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュが、バトンと早期に長期契約を結びたいと考えていることを認めている一方で、バトンは長期契約を締結することには乗り気ではないという発言もしている。

この件に関する最近の展開は、フェラーリの関係筋が『News of the World(ニュース・オブ・ザ・ワールド)』紙に、フェラーリがバトンのマネジメント担当に対して、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の代役としていつバトンを獲得できるか確認したと語った、という記事が出たことだ。

この新聞が発行されてから数時間後には『Daily Mail(デイリー・メール)』が、マクラーレンはバトンに契約金の増額を提示する準備をしていると伝えた。

「マクラーレンはバトンに対する契約権を行使するだろう。しかし彼らは、バトンのパフォーマンスにとても満足しているため、この2、3週のうちには“より改善された内容(契約金の増額)で”バトンに対して契約の延長をオファーするはずだ」と『Daily Mail(デイリー・メール)』は伝えている。

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