フェリペ・マッサ「スチュワードの意見に賛成できない」

2011年10月31日(月)

フェラーリのフェリペ・マッサは、デリーのブッダ・インターナショナル・サーキットで行われたインドGP決勝を6番手からスタートしたものの、縁石の高くなった部分に乗ってサスペンションを壊し、リタイアした。

フェリペ・マッサ
「こういう終わり方をした週末はあまり言うことがないよ。表彰台も可能に思えたペースだったのに完走すらできなかったんだから、全く満足していない」

「ハミルトン(ルイス・ハミルトン/マクラーレン)との接触に関して言えることは、僕にペナルティーを課したスチュワードの意見に賛成できないということだ。僕の方が理想的なラインにいて、限界までブレーキングを遅らせた。ラバーがのった(グリップの高い)位置にいたしね」

「ほかに何ができたって言うんだい? ハミルトンが僕とクラッシュするのは今シーズン何度目かわからないよ。まるで運命のごとく引き寄せられてくるみたいだ。これまでも彼と話をしようと試みたけれど、彼は興味すらないようだった」

「今は気持ちを入れ替えて最後の2戦のことを考えるのが最善だと思う。この2戦はとても特別なんだ。アブダビGP(11月13日決勝)はサーキットの隣にフェラーリのテーマパークがあるから、フェラーリにとってはイタリアに次いで2つめの母国のようなものだよ」

「そして最終戦はブラジルGP(11月27日決勝)だ。インテルラゴス・サーキットは(ブラジル出身の)僕にとっていつも特別な場所さ。インドでのことは早く忘れるようにするよ。でもインドのせいなんてまったく思っていないからね!」

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