ウィリアムズ、すべてを兼ね備えたドライバーが欲しい

2011年12月02日(金)

先日エントリーシートにドライバー名が記載されていなかったウィリアムズ。2日(金)、パストール・マルドナードの残留を発表したが、2人目のドライバーは明かされていない。

これまではキミ・ライコネンが最有力候補と見られていたが、先日ロータス・ルノーGPからのF1復帰を発表した。シート争いのライバルがひとり減ったとは言うものの、依然としてルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)に加えてGP2ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデの名が挙がっている状態だ。

バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ/テストドライバー)がF1デビューするのではないかと見られていたが、ウィリアムズはリザーブドライバーとしての起用を発表している。

チーム共同創始者であるパトリック・ヘッドは、残るひとりのドライバーに対して次のような要望を述べている。

「スピード、経験、リーダーシップ、そして的確なフィードバック、すべてを兼ね備えたドライバーが欲しい。本質的に、われわれにとってマシンが大きな問題なんだ」

「求めているのはそのドライバーが他よりもコンマ2秒速いかどうかではない。2.5秒も引き離されていると、コクピットにはわれわれの手の届く限り最高のドライバーに座ってもらいたい。とにかくマシンの改善が最大の挑戦だ」

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